生きる(って言い切る)

クックの日の前に突然の小休止のお知らせ。
まあーびっくりしたわけですが。
例えきっかけは言われたからでも
決めたのは直太朗だろうからよく決断したなと思う。*1
たった半年とはいえ寂しいけどこれから長く音楽活動続けていくうえでは
きっと立ち止まることも必要でそれがプラスに繋がると信じたい。
戻ってくるのは桜の咲く季節。
半年は長いようであっという間なのか短いようで長いのか…どっちだろう。
小休止前最後のテレビで唄った「さくら」が
今の直太朗と私たち(リメイツ)に重なってこの日だけは聴こえ方が違ったよ。
うーん!早よ3月!(爆)


敢えて公言することは今の直太朗にとってはよかったのかもしれないと思うんだよね。
今までと同じように何も言わず製作活動に入るのと公言するのとでは全く違うもんね。
言わなければ簡単。
公言すれば戻ってくる時のハードルも高くなってるわけだしそれなりのプレッシャーがあるはず。
そっちの方を選んだ直太朗の勇気を褒めてあげたいの。(笑)
ある意味自分を追い込んだ環境の中でどんな楽曲が生まれるのかそれが一番のワクワク!

*1:その思いは続きを読むで追記